チヌ狙いの紀州釣りをやってみた!By 和歌山の紀北某波止

投稿者: | 2016年7月12日

和歌山の紀北某波止で、チヌ狙いの紀州釣りをしてきました。

この時の仕掛け、団子・エサ、チヌ釣りのコツなんかを紹介します。

大物釣っちゃうぞ!

 

チヌ狙いの紀州釣り 仕掛け

今回のタックルは、
竿がDAIWAの大島1号
リールがEXCELER2500で、フカセ用のフロートラインの2号を巻きました。

仕掛けはフロロカーボンハリス1.2号を2ヒロほどとり、エサ盗り対策として長ハリス仕掛けのハワセで狙います。

ウキは寝ウキを使用しました。

エサはオキアミとコーンをローテーションする作戦です。

 
外洋に面している釣り場だともう少しハリスが太いほうが不意な大物にも余裕を持って対応できます。

でも、比較的水深の浅い波止では、無理なやり取りをしなければ、そこそこの大物でも仕留めることができます。

なので、この仕掛けがメインですね。

これで爆釣じゃっ!

チヌ狙いの紀州釣り 仕掛け

 

チヌ釣りはダンゴが重要!

チヌ釣りはダンゴが重要です。

毎回同じではなく、状況によって、変えるのがプロの技!

今回の団子ですが、この波止はそこまで水深がないため、軽めの配合で準備。
配合は糠:砂が4:1
そこに粗挽きサナギ200gと押し麦400gを入れる。
今回は、アミエビ抜きにしました。

エサ盗りを集めるだけだという判断です。

チヌ狙いの紀州釣り ダンゴ

この時期の紀州釣りはエサ盗りに悩まされることが少ないため、非常に釣りやすいというメリットがあります。

しかし問題は、糠団子のバッカンの重さです。
これが重いのなんのって・・・。
気温の高さも相まって移動だけで疲れてしまいます。

その為どうしても釣り場は、車が横付けできるポイントか、車からあまり離れないで済むポイントになっちゃうのです。

ですから、そこまでポイントに拘らなくてよい。というこの釣り方は体力的にも大きなメリットなのです。

 

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チヌ狙いの紀州釣り 実践!

いざ実践!

釣りを開始してみると潮の流れも緩く、風も穏やかで非常に釣りやすい状況。
「これはイケそうだ」とオイラの直感が囁きます・・・

しかし、団子を投げ続けますが、何度かアタリはあるものの、なかなか乗りません。

アワセが遅いのかと思い、即アワセをしてみると、よくわからない小さな魚が引っかかってきました。笑

チヌ狙いの紀州釣り

当然、オイラの本命ではありません。
ザコです。

オイラの直感がまた囁きます。
「なかなか魚の活性は高いぞ・・・」

休む間もなく団子を投げ続けます。

 
10分ほど団子を打ち続け、じわっとしもるようなアタリがあり、即座にウキが消しこむ大きなアタリがありました。

「!!!!!」

竿の反発を利用しながらゆっくりと寄せていきます。
間違いなく本命のチヌであることは、竿から伝わってきます。

そして格闘すること約5分。
タモにおさめ、上がってきたのが40cmを越える大物チヌでした!

チヌ狙いの紀州釣り

年無しには届きませんでしたが、40cmを越える本命はやはり嬉しいものです。

ちなみに、この時のエサは、コーンでした。

互いのファイトを褒めあい、美味しく頂きました。笑

 

チヌ狙いの紀州釣り コツ

このような浅い波止での紀州釣りは、団子の配合を軽くする事がポイントです。

砂を入れすぎると底に沈むまでの時間が短く、煙幕効果が薄れてしまうんですな。

団子を作るコツは、
糠のネバリを握る回数で調整し、
着底から10秒ほどで割れる団子を作ることが重要になります。

 
また波止であれば、無理に遠投をする必要はないです。
比較的手前のほうでポイントを作ることを心がけると良いでしょう。

波止の規模にもよりますが、5m~20m以内で十分本命を狙うことができます。

上記コツを頭に入れて釣り場の選定や準備をすれば、誰でも簡単に釣ることができます。
是非一度、波止でのチヌ釣りを楽しんでみて下さい。

俺は経験王になる!
 

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